バイクを速く走らせるには

 ここからは、サーキット走行にも慣れてきて、タイムを短縮したいと
思われている方向けの説明をします。

サーキット走行に慣れてきた、という判断も難しいですので、
ここではザックリと、

 ・フルバンクでコーナーリングができる。
  (フォームにもよりますが、膝がすれる程度)
 ・立ち上がりでアウトいっぱいまで使える。

上記以上のレベルで説明します。

少し脱線気味かもしれませんが、バイクの特性から行ってみましょうか。(笑)

簡単にタイムを縮めるには、アクセルを開けている時間を長くすることと
全開の時間を長くすることです。
当たり前ですよね。(笑)

・・・なんですが、初めのうちは頭で判っていても、できてなかったり
するんですよ。
ブレーキングをギリギリまで我慢する!という意味ではなくて、
コーナー立ち上がりからストレートでの話です。

またまた脱線ですが(笑)、バイクのパワー特性の曲線がありますよね?
あれって、アクセル全開での曲線てことはご存知と思います。

ということは・・・
回転数が2000回転だろうが、1万回転だろうが、アクセル全開の時が
一番パワーが出ているわけです。

ここでピンと来た方はさすがです!^^

※これってレースやってる人でも、知ってるようで使えてないので
 頭の片隅にでも記憶しておいてくださいね。

そう、ストレートでアクセル全開にするだけではないんですね!
(初心者の方は、ストレートでも全開になってない方もいますけど・・・)

んじゃ、具体的にどうやっているのか・・・

結論を言うと、7000回転でも全開にする!ということです。

 例えば、平地で左90度コーナーがあるとします。
立ち上がりで、アウト側縁石いっぱいまで使って走れる人で、
どの辺でアクセル全開にしてるでしょうか?

縁石近辺?縁石手前?
それなりのタイムの方は、クリップを過ぎて回転数が上がるにしたがって
アクセルを徐々に開けていってるようですね。

私の場合、ちょっとザックリですが、クリッピングポイントと縁石との
中間くらいでは全開にしています。
もしかすると、もっと早いかもしれませんね。。。
回転数は、パワーバンドに入っているくらいですよ。

この辺を覚えておいて頂いて、続きのコーナーリングや加速方法を
読んでみてくださいね。^^

 この他に、バイクの特性を利用する方法があります。

ライディングテクニックツーリング編に書いてますので、興味がありましたら
のぞいてみてくださいね。

結構役にたちますよ!^^

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